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ウェーブフロント

レーシック治療より、最先端療法があります。ウェーブフロントという名前は、最近よく聞かれるようになった技術です。人間の角膜には、近視や乱視とは別にぼやけの原因となる歪みがある場合があります。ウェーブフロントは、その歪み(収差)を計測し、調整する技術です。世界が注目するEPI-LASIK角膜は5層構造で成り立っていますが、一番外側は角膜上皮と呼ばれる組織です。


厚みは約50〜60マイクロメートル前後では、この角膜上皮をエピケラトームと呼ばれる新しい器機によって安全に剥離して、レーシックと同じような蓋(フラップ)を作成します。そのため、従来のレーシックと比べ、格段に薄いフラップを作成できるようになりました。それによってフラップ作成後の残りの角膜をたくさん残すことができ、これまで、PRKしか手法がなった方もエピレーシックを行うことで、従来のPRKに比べ術後の痛みを軽減でき、視力の回復も早まることが期待できるようになりました。


EPI-LASIKの対象者は、角膜の厚みが不足している方、レーシックでは、角膜の厚みが不足してしまう方も、検査結果によって、EPI-LASIKを受けることが可能になります。従来のPRKに比べ、術後の痛みが軽減されます。格闘技や眼に強い衝撃があたるスポーツを職業とされている方、EPI-LASIKで作成された蓋(薄いフラップ)は、上皮の再生能力によって、やがて新しい上皮に張り換わります。


そのため、レーシックと異なり、強い眼の衝撃でもフラップがずれることはありません。EPI-LASIKは、角膜の蓋(フラップ)が大変薄いため、強度を補強するために保護用のコンタクトレンズをはめます。コンタクトレンズは、3〜4日目に一度交換し、術後6日〜7日目に上皮の再生状況をみて取り外します。コンタクトレンズの交換、取り外しは、各眼科施設での診察の上行いますので、通院が必要です。

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